結婚式準備も大詰め
結婚式準備も大詰めとなり、そろそろ最終段階。
引き出物は『ヒキタク』依頼して37組分用意
Plan・Do・Seeのサイトで座席表の名前と肩書をすごく細かく記入。
座席表などは外注しているので、その外注しているところと詳細があっているかが非常に重要です。
何度も何度も確認して、名前の間違いがないかや配置は合っているかなどとても慎重にやりました(; ・`д・´)
ちなみに、招待状を送ったときにヘアセットのパンフレットも送付しているんですが、親族には一応どうするか一通り確認するほうがよきです😂
あとは、プランナーさんから、いくつか宿題もあったのですが、自分自身の生い立ちや遍歴、家族紹介、出会ったきっかけやお互いの好きなものなどすごく細かく記載するシートを何枚ももらいました。
式中に司会者の方がパフォーマンスとして使用するとのことです。
結婚費用は式の最終見積もりが提出されてからなので、とりあえず払うまでは気が気じゃないですね笑
全部で400万程度かかりました。
これに新婚旅行用の費用とか、もろもろの雑費もあったので500万近い金額が動いてます🙆
一生に一度お金はまた働けばいいので😖
まずは、準備をしっかり完成させることですね😂
二次会の準備🎁
花嫁さんの友人たちと二次会の打ち合わせ
当日二次会を『ソウドウ京都東山』で行うのですが、内容についてはほとんど友人に任せていたので、初めて流れを確認しました('ω')ノ
二次会は2時間で行われ、入場やスピーチ、乾杯の流れは何となくできていますが、そのほかについてはほとんど皆無😂
花嫁さんの友人4人が司会や受付などを行ってくれるので、二次会費用はこちらで負担。
二次会の流れは、
乾杯をして
歓談(この最中に水合わせの儀)
ここまででおよそ30分程度
そこから
1時間20分でビンゴやテーブルフォト、友人余興
最後に新郎のスピーチで締め
の流れです。
この流れのタイムスケジュールや段取りはしておかないと
グダグダになりやすいそうなので、しっかりと台本など用意するほうが良いです。
一言一句同じでなくても大丈夫なので、しっかりと時間管理とイベントの詳細だけでも確認しておきましょう。
水合わせの儀の説明は、知らない人も多いので司会にやってもらい、ビンゴについても司会と運営の友人に任せています。
ビンゴについては、当たった人が番号だとすぐに商品がわかってしまうので、マークにしておき最後まで何が当たったか分からないようにしています🙆
特賞はディズニー・USJのペアチケットで
その他は、そのたもろもろです。
私も参加しようと思ったのですが、私が参加して特賞取っちゃったら笑えないのでやめます。
あと二次会の最後の、サプライズで両親からのメッセージを流します。
とりあえず作るのが大変(; ・`д・´)
3回目の打ち合わせ・プランナーさんと花屋さん🌼
引き続きプランナーさんとの打ち合わせが続きます。
プランナーさんとは料理の打ち合わせを行いました🍳
今回のコースが2万円程度のコースで、招待状の返信にアレルギーなどの記載があった方に関しては7大アレルゲンコースと呼ばれるものが提供されます🐡
卵・乳製品・小麦・そば・落花生・えび・かに
が7大アレルギーで
これらが、量を制限程度なのか、エキスレベルでもダメなのかなどあります。
二人で送られてきた招待状を確認して、式場からもらっているアレルギーの方名簿の作成とその詳細についての説明書きを手分けして行いました。
また、アレルギー推奨品目として以下のものも確認が必要
・あわび
・いか
・いくら
・オレンジ
・牛肉
・くるみ
・さけ
・さば
・大豆
・鶏肉
・豚肉
・まつたけ
・もも
・やまいも
・リンゴ
・ゼラチン
・バナナ
・ごま
これらもアレルギーに準じる品目なので注意しましょう。
この確認で来てくれるゲストの料理がほとんど決まります。
私の友人は魚や脂質の多いものはNGなので、コース料理を変更してもらいます。
その場合7大アレルゲンコースと呼ばれる上記の品目を含まないものを提供してもらいます。
ただ、20品目の方は再度プランナーさんに確認をしてください。
続いて
花屋さん
花屋さんは私たちが行う逆ダーズンフラワーの詳細について確認しました🌸
1人1人イメージに合った花と花言葉を見ながらメッセージを作ります。
私もいろんな種類の花を説明されて難しかったですが、何とか決まり。
私たちの両親には同じ花を贈ることになりました。
一つの家族ということで同じ花で。
あと、同じPDS系列の式場で結婚式を挙げた夫婦に、花について聞いたら、当日高砂の花のイメージが思ったより貧相で急遽、緑を増やしてもらったと聞いたので、私たちも日比谷花壇さんに当日の花木のイメージがあっていなければ変更することも確認しました。
まだまだ、準備に時間がかかりますが終わるまで楽しく進めます。
3回目の打ち合わせを終えて🙆
先日『ソウドウ京都東山』での打ち合わせの全部が終わりました。。。
と言っても全部が整ったわけではなく、一通りの準備についての相談が終わっただけです。
その話し合いで決まったこと🎁
①写真屋さんとの打ち合わせ
写真屋さんは、私たちが衣装を着替えるところから撮影を始めます。
私たちのファーストミートは、晴れていれば『ソウドウ京都東山』内の外の道で。
雨ではチャペルで行う予定です。
撮影中ゲストと鉢合わせしないように、場所の設定やその他スタッフの配置なども考えてもらってます。
写真屋さんからは、「当社で撮影を行うにあたって希望はありますか」と(; ・`д・´)
前回の前撮りに引き続きお願いするので、ものすごく信頼があり『特にありませんが、私たちメインはそうなのですが、全体的な雰囲気であったり、家族の楽しそうな写真をお願いします』と!(^^)!
写真を撮るにあたっていろいろ、人生遍歴など聞かれました。好きなマンガとか相手のいいところとか笑。
とにかく、写真屋さんにお任せで。。。
②司会者さんとの打ち合わせ
次が司会者さんとの打ち合わせでした。
明らかにしゃべり方がプロな司会者さん。
話していても、すごくはっきり聞こえがよく、すらすら話しているのを聞いているともう私たち二人とも楽しくなってきて、あっという間に2時間半😂
話の内容としては、挙式・披露宴の大まかな流れと、その中でも詳細が必要な部分の細かな設定やゲストの肩書、エピソードなど結構話しました('ω')ノ
あとは、非常に細かい時間配分について。
披露宴まで通して、時間はすごくきっちり決めてもらいました。
というのも、イベントはもちろんなのですが、来てもらったゲストとの時間を最大限に生かしたいという私たちの希望があったので😎
あとは私たちが行う逆ダーズンフラワーについての詳細を時間をかけて確認しました。
打ち合わせの前半はこんな感じですね。。。
二次会の余興🎁
私たちの二次会での余興はいくつかありますが、
とりあえず一つはビンゴゲーム
二つ目が花嫁さんの友人が作るムービー
三つ目がケーキ入刀ではなく、水合わせの儀
水合わせの儀は、新郎新婦の地元の水を持ち寄り一つに合わせて、それを二人で飲むという儀式です。
私の兄も挙式の中で、奥様の地元の水と私の実家の水を合わせて飲んでいました(; ・`д・´)
これも由緒ある正式な儀式の一つです。
私たちはそれを、オリーブの木に注ごうと思っています😂
オリーブの新苗を二次会に持ち込んで、その合わせた水をそのオリーブに注ぎ二人で大きくしていきますというのを考えています(^^♪
それだけではインパクトに欠けるので、もう一工夫しようかなと思います。
ちなみに、『ソウドウ京都東山』さんの二次会で、食品の持ち込みはできないことになっており、もし食品を使うのであれば『ソウドウ京都東山』でお願いすることになります。
今回持ち込むオリーブの木は大丈夫なのでそれで行きます。
その注ぐときにどんなことをするかはまだ未定です。
でもインパクト大事ですよね笑
一応候補としてはバルーンスパークかなぁ!(^^)!
招待状の確認と銀行への連絡✉
結婚式も近づきそろそろ返ってきている招待状を処理しましょう。
というわけで、一つ一つ確認しているのですが、やっぱりまだ返ってっ来ていない人や急遽変更とかになった人がって本当大変ですね(; ・`д・´)
招待状の返信で食材の変更についても多いですね。
最近では、アレルギーについてだけじゃなく、宗教上の理由とか持病でとかもあるようです笑
ちなみに私の結婚式の1か月後ほどに、一番仲のいい後輩の結婚式も控えており、スピーチもやらないと、、、
招待状の締め切りを超えちゃいそうな人には、すぐに連絡するほうが良い。
『ソウドウ京都東山』さんでは、食事の最終決定が3週前だったので、お料理の確認は早くしないと、、、
なので連絡待ちはなるべく避けましょう。
銀行さんへの連絡ではやっと、仮審査が通って本審査へ('ω')ノ
中間審査では免許書の裏表コピーと昨年度の源泉徴収票と最新の見積もりが必要だったので、写真添付のメールで送信🙆
仮審査を申し込んでからおよそ2週間ほど経過。。。
本審査までが結構不安ですね😖
友人からの結婚祝いに驚いた🌼
結婚式の準備で、花嫁さんと家で招待状確認と二次会出席確認をしていたら、一番仲のいい友人から贈り物が届いた😂
玄関のピンポンが鳴ったので、花嫁さんにお願いして受け取ってもらうと、花嫁さんから『どえらいことなってる』と一言。。。
何のことか分からなかったが、部屋に入ってくるとその理由がわかりました。
大型テレビで言えば60インチ程度の大きさの絵が友人から送られてきたのです(; ・`д・´)
本当に大きくてびっくり😱
中の絵はニュウーヨークの夕焼けで、すごく勝ち組のような絵でした。
友人からのメッセージには、こんな景色が見られるようなそんな人間になっていこうと一言入っていました。
学生時代から切磋琢磨し、お互いにいいところも悪いところもよく知っている親友からの贈り物は本当に嬉しくて9月にその友人の誕生日があるので、同じものを送ろうかなと思っています。
とりあえず今は、結婚式の準備が大変なので、それが一通り落ち着いたら友人にプレゼントを贈ろうと思います。
今は最後の打ち合わせ前に招待状の確認をして、食事内容の変更などをかけていく時間なので、プランナーさんともしっかり話をしないといけないですね。